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痛くなってからケアするより
痛めない使い方に変えませんか

踊ることが大好き、いつまでも踊っていたい!

でも、踊っていると腰や膝がすぐ痛くなるし、いつも身体がガチガチ。

痛みがあると練習がんばりたくても思うように動けないし、この先踊れなくなったらという不安もありますよね。

​私がずっとそうでした。

19歳でジャズダンスを始めてから20年以上ずっと、身体のあちこちに痛みや不調を抱えていて、どこかが痛いのがあたりまえでした。

45歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、私は変わりました。

そこで学んだのは、痛くなった身体をケアすることではなく、痛みを起こさない使い方に変えること。

 

今でもダンスは週2回続けていますが、もうマッサージや整体には行っていません。身体も動きやすくなって気持ちよく踊れます。

もっと早くこのワークに出会えていたらよかったのに!

実感しているからこそ、あなたにもこのワークをお伝えしたいのです。

もしあなたが痛みや不調を抱えながらダンスを続けているなら、今ある痛みを減らしていく使い方、これからも身体を痛めない使い方を一緒に見つけていきましょう。

好きなダンスを心から楽しむために

60代 70代でも元気に笑顔で踊り続けるためにも!

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​AT Dance

Alexander Technique for Dance

ダンスを愛するすべての人が、身体を痛めることなく、いつまでもダンスを楽しめるように!

​自分の可能性をたくさん発見できるように!

AT Dance(Alexander Technique for Dance)では、アレクサンダー・テクニークをベースに、一人一人の身体のデザインに合った使い方、身体のしくみ(マッピング)などのレッスンやワークショップ、身体がわかって教えられるダンス指導者の育成などをおこなっています。

​レッスンは東京を中心に、全国出張のご相談も承ります。

オンラインクラスもあります。

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about

​受講した方の喜びと驚きのメッセージ

M.T.さん、ベリーダンス

カラダはもっとラクになれるのだ、ということを学びました。骨ってこういうふうになってるんですねー、だからこう動くんですねー、じゃあイメージしてやってみようー、とするとあら不思議、何となくカラダが動いていきます。

カラダの構造や動かし方を知ると、もっとシンプルにラクに動けるようになるのではと思えてきました。

K.Mさん、フラダンス

上達がただ早くなるんじゃなくって、上達が超高速になってます!

多分、5年ぐらいかけて猛練習の末に徐々に体得していくか、またはそれでも体得できないような体の使い方を教えていただいていると思っています。

S.F.さん、舞踏・ダンス

知識やいろんな人からの、良かれと思ったアドバイスによって、むしろ自分を固定し、縛っていることに気がつきました。

自分の身体を信じ、優しく扱うことで、もっと可能性が広がるのだとわかりとても感動しました。

S.Kさん、バレエ

自分の感覚と結果がイコールでないこと、実際にレッスンを受けるとすごく理解できました。

特にルルベのしやすさや安定感はすごく変わって感動です。

ストレッチや筋トレなんかの時も頭を意識して自分の状態を観察すると、いつもよりも身体が柔らかくなった様に感じます。

本当に身体ってすごいし面白いですね。

どんなジャンルの方もご参加いただけます

タンゴダンスカップル
若いバレリーナ
紫のパンツで踊ります
ベリーダンサー
ヨガストレッチ
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