
思ったように身体が動いたら
ダンスはもっと楽しいですよね!
もっと力を抜いて踊れたら
力でがんばることなく動けたら・・
可動域だって広がるし
柔らかくしなやかに踊れます。
身体を痛めることなく
何歳でもダンスを続けられます!
その方法
お教えします

思うように動けないのは身体のせいじゃない!
身体が硬い、力が入って動きにくい、左右差も気になるしバランスやターンが苦手。
練習しても思ったようにできないし、どう気をつけたらいいかわからない!
大人の身体は、なかなか思ったように動いてくれません。
可動域を広げようとストレッチしたり、体幹トレーニングをしてみたり、練習も頑張っている。マッサージや整体で身体のケアもしているでしょう。でも、思った効果が出ないのは、本当の原因は別のところにあるからです。
赤ちゃんの頃は誰もが自由な身体でした。骨の身体はとても良く動くようにできています。それが動きにくくなっているとしたら、何かが動きを邪魔しているのです。
動きを邪魔しているのは無意識のクセ。思い込みや勘ちがいが、筋肉に余分ながんばりをさせてあなたを動きにくくしているだけなのですよ!
たとえば、こんなことやっていませんか。
・背すじを伸ばして良い姿勢?
”良い姿勢”というと多くの人が”背すじピーン!”で胸を上げてひざはしっかり伸ばした姿勢を思い浮かべるでしょう。
でもこれ、身体には不自然な動きにくい姿勢です。ダンスには不向きですね。
”楽できれいで動きやすい”、それが本当に良い姿勢です。
・ブレないように止めていませんか
軸がブレないように揺れを止める動きが硬くなってしまい、力を抜くとグラグラ不安定に・・。困りますよね。
実は、ブレないようにと揺れを止めると逆に軸がブレてしまうのです。
骨全体が動けるとバランスしやすくなります。
良い姿勢に見えるけど・・

・やってはいけないことを考えていませんか
ここは動かさない、やらないように気をつける。
その考えが筋肉にブレーキをかけさせて可動域を狭めています。筋肉のブレーキを外すことで身体は動きやすくなります。そのためにも骨!
・私は硬い、できないと思っていませんか
動くときに「私は身体が硬いから」とか「この動きは苦手」など、つい考えてしまいますよね。
これも身体を緊張させてブレーキとなり、可動域を狭めます。
自分に”呪い”をかけるより、動ける魔法をかけませんか。
・自分の身体を正しくイメージできますか
「脚のつけ根から動かす、回す」というとき、その”つけ根”が自分の身体のどこにあるかわかりますか?
動く関節の場所や動ける方向を間違っていたら、やっぱり動きにくいですね。
自分の身体を正しくイメージできると、可動域が広がるし、身体に合った無理のない動きができるようになります。

骨で動きを考えてみませんか
骨で踊れば、余分な力が抜けます
もっと少ない力で大きく踊れます
自然にバランスできます
骨で踊れば、余分な力が抜けます
もっと少ない力で大きく踊れます
自然にバランスできます

骨の身体で踊りましょう!
可動域が広がってもっと身体が動きやすくなる、
身体を痛めることなくダンスを続けられる、
そのために誰もがすぐできることがあります。
「骨で動きを考える」「骨で踊る」
骨で動きを考えると、筋肉を無理なく効率よく上手に使えるようになります。
きれいな姿勢や安定したバランスも、骨全体のアラインメントです。
何より、動く場所(関節)は骨にありますね。
自分の身体はどうなっているのか、
骨の身体を知ることから始めましょう。
踊る身体の骨&コツを手に入れる!
骨の身体を知るだけでなく、筋肉に上手に使う”身体の使い方”のコツも知っておくといいですね。
その両方を一緒に学べるのが、<アレクサンダー・テクニーク>です。
ポイントは”頭=頭蓋骨”。
頭が全体の筋肉を上手に使うカギを握っています。体幹の安定のためにも頭。腕や脚を長くしなやかに使うためにもやっぱり頭なのです。
”ダンサーのためのアレクサンダー・テクニーク”で、踊る身体の骨とコツ、ぜひ手に入れてください。
あなたの身体は本来動けるのですよ!
まず一度体験にいらしてください。
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ダンスを心から楽しむために
60代 70代でも元気に笑顔で踊り続けるために
自分の身体と仲良くなるレッスン、始めましょう。
M.T.さん、ベリーダンス
カラダはもっとラクになれるのだ、ということを学びました。骨ってこういうふうになってるんですねー、だからこう動くんですねー、じゃあイメージしてやってみようー、とするとあら不思議、何となくカラダが動いていきます。
カラダの構造や動かし方を知ると、もっとシンプルにラクに動けるようになるのではと思えてきました。
K.Mさん、フラダンス
上達がただ早くなるんじゃなくって、上達が超高速になってます!
多分、5年ぐらいかけて猛練習の末に徐々に体得していくか、またはそれでも体得できないような体の使い方を教えていただいていると思っています。
S.F.さん、舞踏・ダンス
知識やいろんな人からの、良かれと思ったアドバイスによって、むしろ自分を固定し、縛っていることに気がつきました。
自分の身体を信じ、優しく扱うことで、もっと可能性が広がるのだとわかりとても感動しました。
S.Kさん、バレエ
自分の感覚と結果がイコールでないこと、実際にレッスンを受けるとすごく理解できました。
特にルルベのしやすさや安定感はすごく変わって感動です。
ストレッチや筋トレなんかの時も頭を意識して自分の状態を観察すると、いつもよりも身体が柔らかくなった様に感じます。
本当に身体ってすごいし面白いですね。
どんなジャンルの方もご参加いただけます





AT Dance
Alexander Technique for Dance
すべてのダンサーが自分の身体の可能性を開き、身体を痛めることなく、いつまでも大好きなダンスを楽しめるように!
AT Dance(Alexander Technique for Dance)では、アレクサンダー・テクニークをベースに、一人一人の身体に合った使い方、身体のしくみ(実践解剖学)などのレッスンをおこなっています。
大人からダンスを始めて40年、身体と動きに向き合い続けたからこそあなたの悩みがわかります。
レッスンは東京を中心に全国出張OK。オンラインでも受けられます。
