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舞踊公演

​ダンス指導者として長く活躍するために

AT Dance Pro

身体がわかるから自信が持てる
安全に教えられる

生徒にうまく伝わらないのは 私の教え方が悪いの?

自分が身体を痛めているのは レッスンで踊りすぎだから?

自分が踊れちゃうから 生徒の悩みに気づけないの?

<AT Dance Pro(アットダンスプロ)は、ダンス教える人のための”教える技術”をレベルアップする学びです。


・身体の認識力を高めるボディマッピング
・力でがんばらない身体を活かす使い方アレクサンダー・テクニーク

両面から教えるあなたをサポートします。

ダンスが得意なことはもちろん、身体がわかっていて教えることが上手な先生をめざしましょう。

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『先生なら知っておきたい身体のしくみ 7つのこと』差し上げてます☆

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こんなことで困っていませんか

ボディマッピングをダンスレッスンに使うと何が変わるでしょうか。

●教え方が具体的でわかりやすくなる

「こんな感じ」っていう自分の感覚ではなく、骨の動きで具体的に教えることができます。

生徒さんにも伝わりやすくなります。

●生徒さんのダンス上達が早くなる

生徒さんが自分の身体を正しく認識できるので、思う動きをやりやすくなります。

ダンス上達にもつながります。

●身体を痛めにくくなる

あなたが自分の身体を正しく認識することで、たくさん踊っても身体を痛めにくくなります。

●教える内容に自信が持てる

あなたのボディマッピングの精度が上がるほど生徒さんの地図のズレが見えてきて、なぜ思う動きができないのかわかるようになります。

ズレを修正するアドバイスも上手く伝えられます。

生徒さんから質問されたときも、身体をわかっていると自信を持って答えられますね!

 

ボディマッピングは難しい解剖学ではありません。

見て触れて動いて”自分の身体と動きを体験する”実践的な学びなので、誰でもわかりやすいです。

あなたのダンスレッスンにぜひ取り入れてみてください。生徒さんの「わかった! できた!」が増えます。

アレクサンダー・テクニークを通して学ぶのは、動きの原理、全体の協調システム、メンタルと身体のつながり、さらに自分自身のあり方です。

生徒さんが理解しやすい伝え方、身体に合った安全な教え方が身につくだけでなく、あなた自身が心身の不調なく長く活躍できるようになります。

骨を学ぶ

身体のマッピングをアップデートし、しくみに合った動き、安全な使い方を実践的に学びます。

観察力とYesプラン

​今何が起きているか、シンプルに観察する力、改善につながるYESプランを提案できる力を養います。

伝わるコミュニケーション

​生徒が理解しやすい伝え方、生徒が気持ちを開きやすいあなたのあり方を身につけます。

​教え方が変わったら生徒も変わった!

自分の身体を知ることで、今まで教えていたことの本質を知ることができ、人に伝える、気づくことができるようになりました。

生徒さんに理解し、納得してもらえるようになり、できないところを的確に指導出来るようになったので、今まで足りなかったところも確実に動けるようになりました。

生徒さんの基礎力が急激に上がってきました。

今まで股関節や背中に痛みを感じることが多かったのですが、いまはあまり感じなくなり、自由に動けるようになってきました。 また、あまり疲れがたまらなくなったと感じます。


(BODYマスターコーチ認定 M.T.さん バレエ教師)

身体のしくみと使い方

AT Dance Proで学ぶのは、知識としての解剖学だけではなくボディマッピング=身体の地図と呼ばれる学びがメインです。

脳でイメージする身体の地図は、プロダンサーでも実際の身体とずれていることが多く、それが誤った使い方や痛めやすさの原因になっています。

<BODYマスターコース>では、教えるときのベースになる”あなた自身の骨の身体の地図”をアップデートしていきます。具体的でわかりやすい教え方の土台となるものです。

さらに、生徒さんの地図の誤りに気づき、修正する方法を具体的に教えることができることをめざしましょう。

骨の身体の地図
観察力とYESプラン2

観察力とYESプラン

問題点に目がいって、部分的なダメ出しで終わっていませんか?

​自分が動いた感覚でアドバイスしていませんか?

アレクサンダー・テクニークは、無意識で癖になっている筋肉のムダ使いをやめて、身体本来のバランスと機能を取り戻すレッスンです。

「何が動きを邪魔しているのか」「何をやめたら動けそうか」

生徒さんの全体、動く前からの様子を先入観なく観察してみると、本当の意味で改善につながる新しいプランが見えてきます。

<ティーチングコース>では、この視点を身につけることで、生徒さんが理解しやすく上達につながるYESプランのアドバイスができることをめざします。

伝わるコミュニケーション

教えることに一生懸命で、生徒さんに気を取られて自分の身体を忘れていませんか?

 

教えるとき本当に大事にしたいのは、あなた自身のあり方です。

「私は先生なんだから」

教えるあなたの無意識の緊張やストレスは、生徒さんの緊張につながります。

あなたのあり方次第で生徒さんも楽に踊れるし、質問や相談をしやすくなります。言葉も伝わりやすくなります。

メンタルと身体の関係、コミュニケーションも​<ティーチングコース>で学びましょう。

自分のあり方

<受講者の声>

感想
修了者たち1

今までは自分が習ってきた事と経験から得た感覚で教えていましたが、先生からアレクサンダー・テクニークを習いはじめてからはレッスンの中で生徒の身体の動きをよく観察してどういう声掛けをしたら良いか考えるようになりました

生徒も私の声掛けに対して良く考えながら動いてくれるようになったと思います。

股関節の位置、肩関節の位置、プリエの時の関節の動き、首の楽な場所、ボディマッピングがわかってくると楽に伸び伸び動くことができることがわかりました

(中農美保さん バレエ)

クライアントが「どう動いているのか」だけではなく、「何をしようとしているのか」を観察するようになりました。

身体を立体的に捉える、関節の位置を正確に理解する、曲線を帯びた関節が滑りながら動くことをイメージすることで、必要以上に筋肉をかためなくなった方が多いです。

オンラインのフォローアップで、学んだことを自分なりに落とし込んだりアウトプットしてみた後、更に理解を深める機会があるのが良かったです。

(エヴァンス友子さん ヨガ)

骨の位置、動きを知る事により、動きに工夫出来るようになり、無駄な動きが省け、楽になる方法があることを知りました。身体を学ぶことは、自分の動きに新たな発見があると思います。具体的に説明出来るようになったし、間違いにも気付き訂正できた。仲間が居て、その方達のお話も為になりました。

自分自身が楽しくレッスンしないと生徒さんにも伝わらないので、知識を増やして学んだことを膨らませて、今後も前進したいです。 学問だけでなく、心のアドバイスの仕方も学べて感謝です

(E.Y.さん バレエ)

L1 修了者2
修了者3
さちこ

講師:白井 さちこ

アレクサンダー・テクニーク国際認定教師

NPO法人芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員

​ジャズダンス歴40年

先生が”あたりまえ”と思っている動きや感覚・認識と、生徒(特に大人の初心者)のそれは全然違います。だから話が通じないし、生徒は何をしたらいいか想像もつかずに迷走しています。

 

正しいやり方を伝えても、すぐできる人は少数です。自分で考えて修正できるのは上級者です。

だから、あなたが生徒さんの悩みに歩み寄ってあげてください。

そのために必要なことを、AT Dance Proではお伝えしています。どんなこともまずご相談ください。

アレクサンダー・テクニークは、きっとあなたのレッスンをより良いものに変えます。身体を痛めることなく、指導者として長く活躍できるでしょう。

身体の基本であるLevel1だけでも、受講をお勧めします。

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