肘が落ちてしまいます

最終更新: 3日前

腕を横に上げたとき肘が下を向いて落ちてしまう。

上げようとすると今度は肩が上がってしまう・・・どうしたらいいの!?


普通に下ろした腕を横に上げると、肘は少し下を向きます。つまり”落ちます”。

これは自然なことです。腕を横に上げていく間に、肩関節の外旋という動きが起きて肘の向きが変わるからです。


腕を自然に下ろしているとき、肘はどっち向いていますか?

後ろですよね。

そのまま横からてっぺんに上げたら肘はどっち向いてますか?

いつのまにか外を向いてるでしょ。そういうことです(^^)b

勝手に回っちゃうんですよ。そうしないと腕が上がらないから!


だから、それを見越して最初から肘を外に向けておくのです。アンバのとき肘を外に向けますよね。

ただしこのとき、肘を横に向けよう、肘を張ろうとすると、”前肩”になったり、横に上げたときに肩が上がってしまいます。


肘を横に向けるのは肩関節の”内旋”の動きです。

肩が前に入っちゃうときは鎖骨や肩甲骨ごと動かしています。やっている動きが違うんですよね。

首や背中に力が入っているとこの動きがうまくいきません。

(筋肉でブレーキかかってますからね!)

肩関節の内旋を練習しましょう。

まず楽な首とふわっと高い頭を思い出します。

背中が丸くカーブをしていて、坐骨の上に頭がふわっとのっています。

バッグを腕にかけるときのように手のひら上で肘を曲げます。

肘は脇につけたままで手を内外へと動かしてみましょう。

これ、内旋&外旋の動きです。肩の場所は動いていないけど肩に触ると中で動きを感じると思います。(ちょっとゴリゴリしてるかも!)

今度は両腕でこの動きをやってみましょう。

そして 手の先から静かにお腹の前で前腕を重ねていって、最後に肘を脇から離します。

肘が外を向いていますよね。そのまま肘をゆるめて 手を下ろしましょう。

はい、アンバのできあがり♪

そこから 指先が左右に離れていくときれいに腕が横に上がったと思います。

いかがですか(^^)


社交ダンスで組むときは、小指側から上げていくといいかもしれませんね。


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