反る動きで首や腰が痛い

あなたにとって「反る」ってどういうイメージですか?

背中を反るときは、背中を縮めるのでしょうか。後ろに反るんだから、動きは後ろにいくのでしょうか。


反るのは脊椎の動きですが、動いていく方向は後ろではなく・・・頭のてっぺんが向いている方向です。

そして、背中を縮めるというよりも、前面(胸やお腹)が長くなっていくと考えてみてほしいのです。


脊椎の動きは電車と同じです。

電車は、まっすぐ進むのもカーブするときも、先頭車両が向かう方に他の車両がついていきますよね。先頭車両のフロントガラスが頭のてっぺんとイメージすると、わかりやすいかなと思います。


先頭車両は、いつでも前に進みます。横にずれたら脱線しちゃいますから!

脊椎も同じで、頭について進んでいきます。後ろにいったら脱線です。反る動き自体がやりにくくなるし、無理な力がかかって痛みも起きます。


動きにはいつも順番があります。

頭が最初(さらに言うなら目が最初)、そして脊椎が上から順番についていって、脊椎に付いている肋骨や骨盤は、脊椎の動きに沿って順番に、必要なだけ動いていきます。

反るのはこうした動きの”結果”です。

でも、順番を無視して、一気に出来上がりの形をつくろうとしていないでしょうか。

頭ではなく下から、腰の方で折っていないでしょうか。


坐骨はいつでも”かかとの方”を向いているようにセットしましょう。これは腰を守るためにとても大事なことです。


反るとき、動き始めは頭です。「上を向く動き」と同じように脊椎のてっぺんで頭が後ろに転がることがスタートです。



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