出した足にスッと立てないとき

踊っているときに

一歩出した足に立って

方向を変えたり ターンしたり

ステップの流れで片足に立つこと

よくありますよね

これ スムースな流れでできてますか?

ちゃんと足にのれなかったり

逆に勢いついて通り越しちゃったり

バランス崩れてグラグラしたり

その一歩がのれないだけで

踊りの流れが途切れてしまい

思ったように続かなくなってしまいます

さて・・どうしましょう


うまく足にのれないとき言われるのが

重心がかかとの方(後ろ)にある

床を押す(蹴る)力が弱い

足首の力が弱い

体幹が弱い

こんなところでしょうか

「かかとの方に重心があるから

 もっと前にのってね」

「骨盤を足の上にのせて」

「しっかり床を蹴って」

「もっと強く、しっかり支えて」

「お腹を引き上げて」

こんな言葉で注意されるかなと思います

それで 前とか強く蹴ることをがんばると

今度は勢いつき過ぎちゃって

通り過ぎちゃうことになります

力でがんばると

大抵のことはうまくいきません

ちょっと視点を変えてみましょう

重心がかかとの方

つまり後ろ側にあるのはなぜでしょうか

きっとこの時だけじゃないですよね

重心が後ろにある理由は

「頭を後ろにひいているから」

頭を後ろに引きたいわけじゃないんです

きっとやっているのは

肩を後ろに引いたり

胸を上げていたり

良い姿勢でいようとしているだけ

でも 身体は全体でバランスを取りますから

頭は後ろにいくわけです

頭が後ろにあるような立ち方では

その場でも片足バランス難しいですよね

それにピケとか一歩出した足にのる時って

だいたい腕も一緒に出すでしょ

そうすると 胸は先にいきやすいんです

でも 頭は置いていかれちゃう

立とうとするから 骨盤ものりやすいです

でも 頭は置いていかれちゃう

重くて一番上にある頭を置いていったら

のるのは難しいに決まってます

なので お勧めするのはこれ

出した足の上に頭をのせる

頭がのっていれば

骨盤も胸も必ず足の上にあるでしょ(^^)b

シンプルですね!

頭の上にタケコプターでもあるつもりで

ふわっと高い頭のことだけ考えていると

意外なくらいスッとのります

ただし!

頭をのせようと意気込んで突っ込むと

通り過ぎちゃいますからね(笑)

ちなみに 歩くときに

足が先に出て頭を置いていっちゃう人

けっこう多いです

普段からこういう歩き方をしていると

踊るときにもそうなりますよね

滑らかなステップで踊るためには

立っているとき

そして 歩くときの頭と全体の関係

これ大事ですよ☆