プリエ(ひざを曲げる動き)が硬いです

バレエでいう”プリエ”はひざを曲げる動き。どんなダンスでも使う大事な動きですが、やっていることはイスに座るときと同じ動きですよね。

イスに座るときスムースな流れの中で座れるでしょうか。


ひざを曲げる動きが硬いとき、ひざ自体に何かというより、股関節や足首の方で動きにブレーキがかかっています。ひざは、股関節や足首といつも連動しています。同じタイミングで、同じくらい曲がる必要があります。


つま先の方にのりすぎて、足首が曲がることを邪魔していないでしょうか?

上体を起こしておこうとして、あるいはお尻を締めておこうとして、股関節が曲がることを邪魔していないでしょうか?

股関節が曲がるということは、お尻は多少なりとも後ろにいきます。イスに座るときお尻が後ろにいかないとイスに座り損ねますよ!


完全に180度ターンアウトしている人でない限りひざは前方向にいきますから、お尻は後ろに動かないとバランスがとれません。頭のてっぺんの指す方向をほんの少し前にイメージしておきましょう。

それから、足首の後ろの下にかかとが出ていることも思い出しましょう。プリエするときに、かかとが床から離れるのはずっと後のことです。


もちろん、頭はいつでもふわっと高く、ほっぺよりも上にあることを覚えておきましょう。



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